視程が悪い。黄色くぼやけている。
喉、目など粘膜系がガサガサする。黄砂おそるべし。
戸が開けっぱなしなので閉めてやった。
誰が掃除すると思ってんだという話。
責任とる人の直接の予防と対応が大事。
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2021.03.29
なんかものすごい調子わるい。
確かに暖かいし晴れてはいるのだけれど、
本堂の戸が開けられていてがっかりする。
黄砂が飛来します.
— 荒木健太郎 (@arakencloud) March 28, 2021
29〜30日には西〜北日本に多量の黄砂飛来が予測されています.洗濯物の屋外干しや洗車のタイミングにご留意ください.また,特に呼吸器・循環器系の疾患やアレルギーなどをお持ちの方は,健康管理に十分お気をつけください. pic.twitter.com/ghbhwoeyf6
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2021.03.28
水がいくぶんぬるそうに見えて、暖かいように錯覚しているが、吹き抜けの風は冷たい。
山の上でおつとめ20分ほど。
着物の下は十分防寒したつもり。
マスクの防寒性能は黄砂・花粉防止に頼りにはなるし、顔は少しは暖かいけれど不十分。
防寒とは無縁の頭は冷えに冷えてくらくらする。
本格的活動にはまだ早い。
そうはいいながらも、夕方
ストーブの片付けを少しずつ始めた。
見た感じさっぱりする。
2021.03.24
夜明けが早くなってきた。急に。
この時期、何でもやらなくちゃとおもったり、また何でも出来そうな気になってしまって、
活動時間も急に増えたようで疲れる気がする。
自転車に乗っている子どもが増えた。
運転にもいつも以上に気を遣う。
少し活動を抑えめに、落ち着いていこう。
坐ることにいつもより気を向けてみる。
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2021.03.23
彼岸明けでせわしない感じになってきた。
冬の枝釣りも除去されて身軽に見える。
虫の姿はあまり見ないけれど花が咲いているということは活動しているのだと思う。
見えてないからって、こちらの目に留まらないだけで、何の活動もないわけではない。
2021.03.20
暖かい日。
春のお彼岸の中日(春分の日)ということで
お墓参りの方もたくさん。
鐘も沢山鳴らしてもらいました。
夕方、大きめの地震。
太平洋側に避難注意報が出て、
(低い)津波も到達したようだけれど無事。
よかった。
法要中に東日本大震災の災害死者の慰霊供養も兼ねて行ったけれど、
特別の法要に限らず、いつでも考え続けて、忘れないようにしたい。
新コロナ禍はまだまだ拡大しそう。
ワクチン開発はコロナの変異速に追いつけないだろうから。
感染収束を願うばかりでなく、
行動変容の実施で押さえ込むことが出来るはずなのに
実行されないことが気にかかる。
大がかりな慰霊祭が必要ないままであってほしい。
どうぞ皆さまお元気にお過ごしください。
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2021.03.15
早い時間に涅槃会法要
閑かに法要を行うのもよい。
感染症を気にしなくてもいいし。
日差しのせいか黄砂や花粉のせいか
運転していると目がチカチカする。
偏頭痛気味。
やはり、屋内の、薄明かりの閑かなところで
穏やかに過ごすことが、この時期にもよいのだ。
2021.03.13
お参りには雪の支障なしです。
弥彦の方を望むとなにかボウッとしてみえる。
花粉か黄砂か、いずれにしてもアレルギーのある方にはきついかも。
杉の木々が張り切っているように見える。
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2021.03.03
前日夕方から雪で少し焦ったけれど無事。
気温の上昇で雪解けの速さは増している。
そのぶん黄砂か花粉かそれとも別のなにかか?目と喉に違和感。
例年不調を感じながら無防備で出歩いていたけれど、マスク着用が普通となったのでありがたい。
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