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2020.04.12


【天候】晴れ、夜雨
【夕】竹作務 
山を吹き抜ける風がえらい冷たいと思っていたら、天候急変。
本日の命題は、出来るだけ手を出したくないようなお茶出し。
全力で不味そうなお茶を出すことに専念。
提供は感染が恐ろしいが、どうしてもお茶を出さないと格好悪いと考える人もいるから。

2020.04.11


【天候】曇のち晴 
【夕】竹作務

2020.04.10


【天候】晴れ 
最少の外出を勧めている。
見附市仏教会の会議があったようだけれども、これで信用を(さらに)失っても不思議ではない。
仏さまにお祈りしているから特別、だなんてことはない。
寒さのため竹作務は休み。

2020.04.09


【天候】晴れ 
【午後】草稿所感
【夕】竹作務(2本)
【晩】草稿所感
【備考】午前中にお家に寄る。人数多く、感染源になることが恐ろしくて躊躇する。
結局お唱えしてお茶もごちそうになったけれども、濃厚接触会費のため、むしろお茶を辞退すればよかったと反省。これからは洗い物をしてもらわなくていいように茶器持参するつもり。

2020.04.08


【天候】晴れ 
【夕】竹作務(小8本)


2020.04.05


【天候】曇時々雨 
【備考】野菜いただきました。ありがとうございます。
長持ちはしないと思われるのですぐに食べました。
中期的に見て、もう生鮮品の保持に気をかけるとよいと思われる。

昨夜は集団感染が恐ろしく、またあまりにも身近で発生しやすいことを考えてほとんど眠れなかった。ヘトヘト。
人集まりすぎじゃない?
保健所から指導ないのだろうか。

独自のコードであっても、人数制限、行動制限を勧めていきたい。

2020.04.04


【天候】晴れのち雨
【備考】換気があまり効いていないだろうところで、大人数で過ごす。
これまでの慣習に疑問をもつべきときが来ていると思う。
緊迫した状況にさえ人命より世間体、付き合いをに重点を置くのはどうなのだろうか。

2020.04.03


【天候】晴れ 
【夕】竹作務(4本)

2020.04.01

【天候】曇のち雨 
【午前】草稿所感作成
【晩】草稿所感作成
【備考】4月の托鉢の問い合わせ。
外出の極少化の意思を持って、お断りの返事をいたしました。
先方も悩んでいたようで、すぐに托鉢中止の了承がありました。

日々の過ごし方や、社交のありかた、社会の通念・仕組みの変化を受け入れるとき。
今までと同じような過ごし方の継続は出来ないのだから。