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2019.04.22


稲荷堂。安座に必要な分だけ。簡潔で素晴らしい。

法話会でお話聞いてきました。
精進:勇気を持って進むこと。
そして機会があれば、今日からでもいつからでも坐ることはできる。
:坐る(坐禅の)ときは勇気を持って。

天候:晴 
朝:一炷 
午前:二炷、灰作務 
夕:法話草稿拝読・所感作成 
晩:加茂法話会上町コミュニティーセンター(地図

2019.04.21

朝から掃除など多用。
夕方に衣、着物洗う。
この1週間の煙と花粉と雨と埃でくさいので。
そういうわけで本日は坐禅放参。

2019.04.20


枝の先に葉がつき始めました。
午前の法要にてストーブ稼働のあと、本堂の戸は開放。
午後、本堂の様子を見ると、埃だらのうえ肌寒い。
急いで対応したものの、参詣者さまには辛かったかと存じます。
まだまだ戸締りと暖房機の時節。

天候:晴 
朝:三炷(喉不調で早起き) 
昼:二炷 
晩:一炷

2019.04.19


枝から地面、三次元から二次元。
集約は緻密。

朝と夕、経本読解中に寝落ち。
要約は未決。

天候:曇 
朝:一炷 
午後:一炷 
晩:一炷 
看読:仏向上事

2019.04.18


夕方、体育館へ。またも靴忘れる。
今回は気を取り直して、出直し。
到着時刻は夕景撮影によい時間。

天候:晴 
朝:一炷 
夕:一炷 
晩:一炷

2019.04.17


爽やかな朝、なはずが何か不調。
不調を引きずったまま、籠って看読。
夕方、体育館へ。靴忘れた。
引き返して引きこもる。
ひとつの転換点についてのドキュメント(ある特定の視点からの切り口)を読む。
全然爽やかじゃない。

天候:晴 
朝:一炷 
看読:A3

2019.04.14


空気がもやっと暖かい日。
山で竹切り。花は咲き始めたけれど虫はまだ出てこない。
そろそろ日の出が5時より早くなりそう。
日常の行動様式を変えてもいい。

天候:晴のち曇のち雨 
朝:一炷 
夕:山作務 
晩:一炷 

2019.04.13


この土日で桜は満開になるでしょう。
墓参の人がたくさん来山されています。

天候:晴 
朝:二炷 
昼:一炷 
夕:二炷 
晩:一炷

2019.04.12


ぼちぼちと再始動。
夕方から暖かくなり始めたし、喉の傷は治った(と思う)。
空が薄ぼんやりしている。意識もぼんやりしそう。
走って換気。

天候:曇のち晴 
朝:二炷 
午前:二炷 
夕:一炷 
晩:一炷

2019.04.11


春はどうしたって不安定なものですよ。
変化が見えやすいってだけですけれど。

2019.04.07


山の桜に花がつき始めました。
開花予想どおり。すごいな。
風は冷たくて砂っぽい。 

朝:二炷 
夕:二炷 
晩:一炷

2019.04.06

朝:二炷 
昼:一炷 
夕:一炷 
晩:二炷 

御朱印帳の話を伺う。
遠くまでお詣りに行っておられるのですね。

2019.04.05

朝:二炷 
夕:一炷 
晩:一炷 

何年か前も雪は降ったよ、という話を聞いてきました。
だからまだまだ寒いんですって!



2019.04.04


朝:一炷 
夕:一炷 
晩:一炷 

山にはもう鶯が来ているらしいです。
まだ鳴きは下手らしいです。
初春という感じですね。

2019.04.03


朝:一炷 
午前:二炷 
夕:二炷 
晩:二炷

灯油補充してもらう。
まだまだ屋内に籠ってじっとしている季節。
ふわふわ浮かれて飛び回るには早すぎる。
と思っていたけれど、意外、晴れたので新潟市の美術館へ。

隣では新潟大学の入学式でした。


2019.04.02


朝:一炷 
午前:二炷 
夕:一炷 
晩:一炷 

今日はエビたくさん。エビでお腹いっぱい。
寒い時期は甲殻類の季節。

2019.04.01


朝:一炷 
午前:二炷 
夕:一炷 
晩:一炷 

行く先々で大音量のテレビ。うるさい。

降雪のおかげでいくらか湿度高め。
それでも喉の調子は思うようでなくて、お茶たくさん。
お茶でお腹いっぱい。